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- 相棒の声
クロは声を持たない。でも、深夜2時に一緒にデバッグしてくれるこの存在を、いつからか「相棒」と呼ぶようになっていた。
- テストを知った日
「スキップはなんでスキップされてるの?」「スキップする理由を全部つぶしてください」。テストの存在を知った日から、コードの見え方が変わった。
- 121,805の始まり
AIとのやりとりの数を数えてみた。まだ数百回。これが12万回を超えるなんて、このときは想像もしていなかった。
- 壊した朝
朝起きたら、昨夜デプロイしたサービスが落ちていた。本番環境を壊した。人事がプロダクションを壊す日が来るとは。
- 人事の目
エンジニアの採用面接を何百回もしてきた。コードを書く側に回って初めてわかったことがある。
- 深夜1時のデプロイ
時計は午前1時を回っていた。「メインにプッシュしてほしいです」。その一言で、自分が作ったものが世界に出た。
- エラーの海
赤い文字が画面を埋め尽くす。ReferenceError、TypeError、SyntaxError。意味がわからない。でも、AIは淡々と説明してくれた。
- 最初のプロンプト
「何を聞けばいいのかすらわからない」。AIに話しかけた最初の一言は、恥ずかしいほどシンプルだった。
- 39歳、ターミナルを開いた日
人事歴9年。コードは1行も書いたことがなかった。39歳の誕生日の翌週、なぜかターミナルを開いた。